事前評価頑張って書いてたけどドルイド評価したら飽きた
タイトル通り今回も飽きてしまった。ドルイドだけだけど文字の量は多いから見逃してほしい。
4段階評価です。
☆ やばくない
☆☆ やば
☆☆☆ まじやば
☆☆☆☆ げきやば
☆☆☆☆
基本的に能動的にやりたいことを押し付けることができるデッキは強い。
このマナ加速はそんなこれまでのドルイドの動きを助長するような一枚だと考えられる。またこれから究極の侵蝕を5ターン目あたりで使われるようになるだろう。
☆☆
正直、トレント軸のデッキが次の環境でどこまでの力を持つかわからない。現状のトークンドルイドにトレント関連がちょびっと入り込む隙があるかどうかといったところではないだろうか。このカード自体は、2/2トレント2体はトークンに入れるとしてもミニオン自体に魅力はあるわけではないし、マナ的にも少し重いように思える。他に入れたいカードはあるだろうので採用はあまりなさそう。使われるとすればやはりトレント軸のデッキが妥当ではないだろうか。
☆
少しコストが重い。その割スタッツもそこまでよろしくない。別々のミニオン2体をそれぞれコピーする機会もあまりないのではなかろうか。正直これを使うなら無貌の操り手でいいような気がしなくもない。
☆☆
先ほども述べたように、トレント軸のデッキがどこまでやるかに左右されるカードのひとつである。平均スタッツながらも、トレントが味方にいる場合が効果発動のトリガーであるため、トークン系のデッキでは多少扱いづらいか。トレント軸であれば確実に搭載されるであろう一枚。
☆☆☆
ドルイドのズルキーワードのひとつ、選択が備わっている。全体1/1バフもトレントも効果的にはそんなに悪くない。素で出せるし全体バフとして持つのもいい、6マナと少々コストが重いが、全体バフに体があるぶん妥当だと思われる。使い勝手のいいカード。トークン系に採用される可能性大。
☆☆
急襲がついた巨人。他の巨人よりマナ減る速度は遅めではないか。トークン軸がコントロールってわけじゃないし、4～5ターン目あたりに出せるようなマナの減り方はしないと思われる。やはり、トレント軸のデッキでの活躍となりそう。
☆☆☆☆
確定サーチにできるドローカードって強いんじゃないですかね。コスト間違って設定してない？マナ加速増えてるし、そのコストのミニオン引いてきても回りそうだから、まぁ強さある。ただ、究極の侵蝕があるから採用はデッキに1枚が限界ではないか。それでも強い。
☆☆
なんかよくわからんけどソーリサン皇帝みたいなものが幼女になって帰ってきた。ハンドのミニオン単体コスト削減だけど、ランプドルイドならそこそこ機能しなくもないか？ただ、マナ加速でズルするのが持ち味のデッキでさらにコスト削減する余地はあるのかと聞かれたら、頭を傾げると思われる。マリゴスでコンボするなら悪くもないかもしれないけど、そもそも後ほど評価するプルンプルン・フループで事足りるだろう。
☆☆☆☆
つよい。とりあえずトークンデッキに突っ込んでおけと言っているような効果。2コストにナーフされそう。
☆☆☆☆
つよい。コピーがターンをまたぐので、パーツとして引ければマリゴスコンボが安定して使える。自分の記憶を頼りにすると、現状、スタンダードではハンデスに近いものがウォーロックくらいにしかないから止めるには次ターンまでに勝つしかないのではないか。4コストでだいたいのどんなコピーも使えるのは犯罪。
ハンター他
書こうとしたけど飽きたので来世に期待。
